口癖

2001年10月25日
後輩Nとの会話。

N 「忘年会でなにやろうか考えてるんですよ〜」
私 「モノマネでもすれば? ただし、ドクターとか技師とか、内輪受けモノ」
N 「え〜!? あ、でもKさんとかT先生とかできますよ」
私 「やってやって」
N 「佐倉さんもちょっとできますよ」
私 「え? 私?」
N 「『ま、いいんだけどねぇ』…な〜んて(笑)」
私 「……(何も言えない)」

…そういえば、言ってるわ。

「昨日またあんまり寝てなくてさぁ、今朝寝坊してゴミが出せなかったよ。…ま、いいんだけどね」
…とかね。

無いようであるんだよね、口癖って。
他人に言われて初めて気がつく。

ま、いいんだけどね。

ブリーダー

2001年10月22日
Tがヨーグルトを作っている。
牛乳に菌を混ぜ、室温に一日置いておくと素敵なヨーグルトができる(と、説明書に書いてある)というもの。
最初に聞いたときは「それ、食べられるの?」と思ったもんだが、なんのことはないプレーンヨーグルトの味で、多少粘り気が強いのさえ気にならなくなればとっても美味しく食べられる。

説明書によると、この菌はカスピ海沿岸の長寿林から持ち帰られたもので、すでに3年以上、代替わりを繰り返しているらしい。
ちなみにもらった説明書も何度も代替わりを繰り返したらしく、コピーが粗くて非常に読み難い。
説明書の最後に「友達に広めておくこと。つまりブリーダーになる」と書かれているところが、なんかすごい。

このヨーグルト菌に、名前をつけたいとTが言い出した。
私 「どんな名前がいいの?」
T 「外人の名前で、短縮した愛称で呼べる名前」
私 「それは男の子?女の子?」
T 「男の子。強そうな名前がいいんだよね」
難しい…。

しかし翌日、仕事中に思いついた名前をメールでTに送ると、「決定!」の返事が返って来た。
私が送った名前は…
 アレキサンダー 愛称は アレックス

このヨーグルトは腸内での活性が高いらしく、便秘解消に非常に効果があるらしい。
Tが職場の後輩にアレックスを分けてあげたところ、彼女は毎日快調!なんだそうだ。
その話にちょっと惹かれたのだが、試食させてもらったアレックス独特の粘り気がなんとなく馴染めなくて、とりあえずもらっては来なかった。

ところが先週、私は最近まれにみるひどい便秘に襲われた。
あまりの苦しさに漢方薬のセンナ(以前使ってあまりの瀉下効果に一度は封印した)にまで手を出したが、どうにもスッキリせず、とりあえずアレックスをもらってみることにした。

私の部屋で今、3代目のアレックスが育っている。
整腸効果については、やはり長い目で見なければならないようだが、慣れたらこのヨーグルトは美味い。…というか、酸味も強くなく、市販のプレーンヨーグルトよりも食べやすいくらいだ。
コイツがなんだか可愛く思えてきたので、私は私で別の名前をつけてあげることにした。

という話を買い物中レジに並んでいる時にTにすると、少し考えてTが名前をくれた。
「レベッカでベッキー、どう?」
「いいねぇ」
お金を払いながら、即採用。

さ、今日もベッキーを新しい牛乳に植えて寝よ。
とても気持ちよく飲んできました。
「いつもの4人」ではないメンバーで、これだけ長い時間、こんなに楽しく飲めたのは久しぶりでした。
帰りの電車の中で、さっきまで飲んでいたふたり、もう寝ているかもしれないTとM、そして実家に帰っている同期のAと、計5人に迷惑メールを送りつける酔っぱらいの私。(誰が迷惑って夜が早いAだよね。本当にすまんことをした…)
またやってるよ。酔っぱらいって悪だね。

ただいま午前2時。
本当は「もう寝ろよ」って時間なんですが、二日酔い防止のため、アルコール排出サイクルを作動させつつ日記を更新中。

※アルコール排出サイクル
さまざまな方法でアルコールを早く尿中に排出させる私のオリジナル二日酔い防止法。科学的根拠はあるようで、実はない。
方法? 水分摂取
     とにかく水分を摂る。
方法? カリウム摂取
     むくみ防止のため野菜ジュースなどを飲む。
     ナトリウム<カリウムのミネラルバランス飲料も使用。
方法? カフェイン摂取
     カフェインの利尿作用を利用する。

…などとくだらないことを書きつつ、内Pを見つつ、紅茶を飲んでがんばったのだが、家に着いて1時間が経過するも、トイレには1度行ったきり。
ま、明日は予定は午後からだし、私にしてはあまり食べてないから胃の調子もいいし、もういいや。

今日は寝ちまえ!
いよいよ明日は給料日。財布の中にはもう500円ちょっとしかない。社会人なのに…。

でも牛乳を切らしてしまったので仕方なくそれだけ買いにジャスコへ行った。
ついでにカーテンを替えようと思っていたので、インテリアコーナーなんかも見ていたら、タオルなどのコーナーでこんなものを見つけた。

「内祝 七五三  ジャス子」
  
…と書かれたのし紙の見本。


ジャス子って!

一瞬「ジャイ子」かと思って、思わず二度見してしまいました。
昨日ふられてしまったので、今日こそはとTの家に夕飯を食べさせてもらいに行く。

いつもすまないねぇ。
それは言わない約束よ。

という毎度のやりとりのあと、日付が変わるくらいまで喋って帰る。


他にすることないんか?


ダウンタウンの「ものごっつええ感じ」を見たかったのに、8時からカイロの予約が入っていたので7時半まで見て、あとはビデオに任せて家を出た。
8時5分前に「こんばんは〜」って治療院のドアを開けたら、先生がとってもビックリした顔で出て来た。

「佐倉さん、今日は7時だよ」

ぬわんですとぉ!?
あわてて予約カードを見たら、ちゃ〜んと7時って書いてある。
いつも夜の予約は8時からだから、ついいつものつもりで来ちまったよ。
仕方ないから予約を入れなおして、すごすごと車に乗った。

このまま帰るのはなんか悔しいので、Tのアパートに寄ってみようと電話してみる。夕飯も食べてなかったので、あわよくばメシにありつけるかも…なんてほのかな期待を抱きつつ…。
しかし携帯はいくら鳴らしても呼び出し中のまま。それならと部屋の電話にかけるがずっと話中。

…諦めて帰る途中からものすごいどしゃ降りの雨だよ。
家に着いたら「ごっつ」も終わってるしさ。
踏んだり蹴ったりだよ。(←っていうか、自分が悪いだけ)

敗因

2001年10月9日
昨夜は久々に眠れぬ夜だった。
最後に確認した時間が4:03。
このままだと
「♪眠れないままに朝の光を仰いだ〜」
          (WALK/CHAGE&ASKA)
ってなことになっちまう、と思いつつ、どうやらその後眠れたらしい。

以前本格的な(?)不眠症を経験しているので、一日くらい寝付けなくてもどうってことはないが、理由が分からない。
休日だったがとくに朝寝しすぎたこともなく、昼寝もしていない。第一慢性的寝不足だから、ちょっとやそっとでは睡眠過剰状態になんかなるはずがない。
眠れなくなるようなストレスもない。厄介な仕事は終えたし、4連休で心身ともにリフレッシュ。
そして昨日はちゃんネプがすごく面白くて、ついつい2時近くまでチャット。
とてもいい気分で眠りにつけてもいいはずなのに…。

目覚ましの音に「さっき寝たばかりじゃねえかよ」と腹を立てながら起きて、なんとか出勤する。
その途中で気がついた。

コーヒーか…。

ちゃんネプを見た後、とくに眠気覚ましのつもりはなかったが濃いめのコーヒーをいれて、飲みながらチャット。
夜コーヒーを飲んだからって、普段は絶対眠気覚ましになんかならないのに、昨夜に限ってなぜかよく効いてしまった。…としか思えない。

おかげで今日は午前中は妙なハイテンション、採血で燃えつきて午後は使いものにならなかったわよ。

今日は夜間待機当番だし、電話を枕元においてさっさと寝ちまお。
実家に帰ると、たまに帰ってくる可愛い娘に「食べろ食べろ」っていろんなものを出してくれます。

胃が痛いって言ってるのに…。

でも、誘惑に勝てずにやっぱり腹一杯食っちまいました。

ダメダメ人間だぁ〜。

反省の色ナシ

2001年10月7日
昨日友人Kが泊まりに来て、また調子に乗って食べ過ぎて、胃がクラッシュしてしまいました。
仕方ない、今日一日くらい絶食してればよくなるだろうと思い、今日は大人しく部屋にこもっているつもりでした。

でも、実家に電話したら「今日の夕飯はおでん」ということだったので、練り製品なら消化にいいだろうと勝手に考え、実家に帰ることにしました。

…食べ過ぎたら結局また一緒だぞ!
友人Kが、今通っている教習所で一緒に教習していた二十歳くらいの若者に、同じくらいの年齢だと思われていたらしい。

「せめて25…」と絶句するK、さすがにショックだったようだ…。

若く見られるにも限度があるよね、やっぱり。

いつも遅めの衣替え

2001年10月5日
出かける準備をしていたら、ものすごい雨が降って来た。
はいて行こうとしていた秋らしいロングスカートでは、裾の色が変わっちゃうどころか重たくて引きずるようになりそうだったので、泣く泣く膝丈スカートに変更。
昨日やっとの思いでそのスカートだけ引っ張り出してきたのに。
でも靴は変更できなかったのでバランス悪いったらありゃしない。早くブーツ出さなきゃなぁ。

だいたいまだ衣替えができてないのがおかしい。
夏の格好に春から出しっぱなしのジャケットかカーディガンを羽織るだけ。
私服着てる時間が一日一時間もなく、通勤も車。へたすりゃ知ってる人には私服を見られずに一日が終わることもあるっていうんだからだんだん気合も抜けていくってもんよ。

いかんな、これじゃ。
昨日の夜、ネプ友達から「金曜日に収録あるんだけど行く?」という内容のメールが送られて来た。

朝一番で「明日代休もらいます」宣言。
このところずっと忙しく働いていたので、上司Kさん、意外なほど快くOKしてくれた。
やっぱり普段から恩を売っとくもんよね。

そうと決まったら働きますよ、今日は。

マニュアルは昨日提出したのでとりあえずOK。
実習生は予備日が一日増えたのでこちらもOK。
あとはサーベイの結果をまとめれば心置きなく休めるのさ。

熱を込めて実習生を教え、残業してサーベイを終わらせた。
あとのことは知りません。
私は休みます。

いもフライショック

2001年10月3日
「いもフライ」って食べ物、ご存知ですか?

いわゆるフライドポテトじゃないんです。
じゃがいもを一口大に切り、一度ゆでてから、パン粉をつけて揚げるんです。
カラッと揚げたいもフライにはウスターソース。とんかつソースとかじゃダメ。ここは絶対ウスターソース。

市営プールの売店で売ってた、泳いだ後に食べると最高に美味しい「いもフライ」。
じゃがいもをたくさんもらうと必ず食卓にのってた「いもフライ」。
学校帰りにこっそり買い食い、腹を空かせた中高生の友「いもフライ」。
町内会の祭りでも、必ずあった「いもフライ」。

そんな子供の頃から当たり前のように慣れ親しんできたいもフライが、私の住む県の県南地域限定のローカル食べ物だったなんて!
同じ県なのに、今住んでいるところでは誰も知らないんよ。

二十数年生きてきて、初めて知ったわよ。

そうなの〜?

輪切りの私

2001年10月2日
週末に友達が来るので必死で片付けをしていたら、いろんなものの下敷きになった自分の腹部エコーの写真が出て来た。

肝・胆・膵・腎が写っているはずなのだが、どれがどれだか分かりません。

もう生理検査室勤務は無理かもしれない…。

解放?

2001年10月1日
9月後半、もうキーボードは見たくもないというほどやりつづけてきたマニュアル作り。
9月いっぱいで仕上げて提出しなければいけなかったのだが、先週の金曜日の時点でまだ6割程度しかできていなかった。

仕方ないから土曜出勤だった29日、お昼ぶち抜きで午後までパソコンに向かっていたのだが、飽きたのと、お腹が空いたのと、朝から1人で働いているのがちょっと悔しくなったので2時半に帰宅。

今日必死で仕上げようと思ったのに、朝から機械が壊れるし(またかよ…)サーベイは来るし、試薬の発注をしなければならないしで結局ほとんど進まずに5時。
残業しようかな〜と思いつつ、控え室でお茶を飲みながら若者たちと話をしていたらあっという間に7時。

もうやめたやめた。
どうせまた改訂しなきゃならないんだもん。
明日いっぱいやって、それで今回は終〜わり。

検査室のあるドアには、「解放厳禁」と間違って書かれたままの貼り紙がしてあるけど…。


あ〜、そういやそろそろ技師会の仕事しなきゃな。

今、検査室のマニュアル作りという途方もない仕事を抱えていて、午後はルーチンをほったらかしてずーっとパソコンの前。
目は渇くわ頭は痛いわ…もともと大人しく机に向かっていられるタイプじゃないからこの仕事を選んだはずなのに。

でもときどき面白いこともある。

マニュアルの中に、「セル洗浄実行中」と書きたかったとき、「実行中」を入力ミスして「っ」が抜けてしまった。
つまり、「せるせんじょうじこうちゅう」と打ち、まったく気付かず変換。
その結果は…。

「セル戦場事故宇宙」

これが疲れた私のツボに入り、1人で「くっ」と笑ってしまった。

この話をMにすると、Mはすぐに病理検査室のPCで同じ言葉を打ってみた。
「セル洗浄自口中」
…「口中」ってあたりが病理っぽい。

ちなみに医療用語を登録してあるPCで打った場合。
「セル癬常時鈎虫」
癬は白癬症(いわゆる水虫)を連想させ、鈎虫は寄生虫の名前。それが常時?

なんか、ものすごくイヤな言葉に変換されてないか?

不摂生がたたったか、ハンパじゃなく胃が痛い。
昨夜の寝不足のせいもあるかな。1時半までチャットして、2時に寝て…。

今朝、4時半頃地震があって目が覚めた。
ちょっといやな揺れ方で、初期微動の時から「あ〜これはでかいの来る」って感じた。
で、横揺れが来たら、となりの部屋で何かが落ちた。

地震が終わって、ウトウトとした5時近く、2回目の地震。
このときも一回目と同じように感じ、そしてまた何かが落ちた。

あとで調べたらどっちも震度3だって。
これで物が落ちるって私の部屋の散らかり様…。

2回目の地震が終わった時、ちょっと不安になった。
寝てたからだが、震度がけっこう大きく感じられ、
「もしかしてどこかで…例えば50キロ離れた実家あたりでものすごいことになっていたらどうしよう…」
そんな考えが頭に浮かんで眠れない。眠れない…。
…なんて考えながら結局すぐに眠ってしまった。
しかしその不安のせいか、寝入ってジャスト90分後のレム睡眠が訪れた時、なんだかすごい夢を見た。

爽やかに目覚めた夢の中の私。
窓を開けるとそこは海。
海!?
夢の中の設定では、前日は台風。これは…大洪水!
ベランダのすぐ下まで上がってきている水。
私の部屋は2階。
あ〜あ、車が水没しちゃったよ…。
と、落ち込みつつも見渡せば、なぜか浮かんでいる色とりどりのヨット。そして遥かかなたに広がる水平線…。
き…キレイじゃねーか。

そしてなぜかそこで泳ぎ始めたところで目が覚めた。
最初に思ったこと。
「車、無事でよかった〜」

それだけかい!
金曜日はいいともにネプが出たというのを帰りの車の中でメールを見て知り、ショックでまた暴れる。
そんなこともあって昨日の飲みは久しぶりにおかしくなった。

顔なじみのマスターとスタッフの呆れ顔をよそに、いよいよ酔っ払ってフラメンコを踊り始める私とT。
他の客は見て見ぬふり。
12時過ぎに店を出て、タクシー待ちの間にまた踊り、ターンをして気持ち悪くなって片付け中の店で水をもらうT。
静かな住宅街でヒールを響かせ(フラメンコの足打ち)Mに「今はダメ!」と何度も止められる私。

T「人はなぜ酒を飲むのだろう?」
私「人生が哀しいからだよ」
T「酔っぱらいって悪ですか?」
私「そう言う人もいるよ」

5時間ずっと飲み、食い、笑い、喋ったため、今朝はまた喉がガラガラです。
いい加減大人の飲み方を覚えなきゃいけないと思う今日この頃です…。

またかよ!

2001年9月20日
仕事を休んだ次の日の出勤はとても気が重い。
また「報告」を聞かされるのかと…。

今日はいつもの木曜日。
病棟の検体は少なく、外来はだらだらと続くものの、そう忙しいことはない。
朝から血ガスと血液像塗抹染色装置の調子が悪く、しかも少し離れた場所にあるので行ったり来たりして直しながらも測定は早い時間に終了。
さらに像もさっさと読んでしまったので、11時半に早番で昼休みに入るときにはすっかり一段落していた。

スタッフルームで昼食をとっていたら、30代半ばのお姉さま方に訊かれた。
「今日は…どう?」
どうってなにがじゃ。と思いつつも、
「もうだいたい終わりました」と答える。
「やっぱり佐倉さんがいると終わるんだね〜〜」
お姉さま方が顔を見合わせて頷く。
こりゃあ私の休み中、何かあったな、と思っていると、
「いやぁもう、たいへんだったんだよ、3日間」
ほ〜ら来た。
ここから始まった毎日毎日のトラブル話。
どうして毎日毎日こんなに面白いことばかり起きるわけ?
「いつもは佐倉さんが全部フォローしてるんだってことが改めて分かったよ」

フォローっていうか、トラブルは黙って処理しちゃってるだけの話よ。
自分のところの問題を、いちいち騒ぎ立てたくないのよ。
できるだけ何事もなかったのように仕事を終わらせたいだけなのよ。

夕方、いつもならシャットダウンも終わっているような時間に、私は自分の仕事を黙々とやっていた。
すると、先輩のYさんが心配そうに話し掛けて来た。
「今日はなんでまだ(測定機の電源が)ついてるの? またこれから検体が出るの?」
振り返って見ると、すべての機械がしっかりスタンバっていた。
「…いえ、だれも落としてないだけです」
Yさん、苦笑。

私がやらないと誰も手をつけんのか!

最近こんなのばっかりよ。
こんな日記イヤじゃ〜。



全滅…

2001年9月19日
伯父の葬儀がようやく一段落した。
この一件は、とにかくいろいろなことが重なって精神的ダメージが大きく、まずはシングルパンチ。

帰ってきて久しぶりにメールを見て、ネットを見て、土曜日に行けなかったゴーゴゴーのの観覧がバラ貴族ライブだったことを知り、悔しさでダブルパンチ。

そして気分転換にとフラメンコに行ってきて、いつものようにビデオがちゃんと録れているか最後の部分だけを確認したら、今週金曜日に放送予定だったネプのドラマが放送延期になったことを知り、あまりのことにトリプルパンチ。
すげー楽しみにしてたのに。それだけを励みにやってきたのにぃ!

…ちくしょう、飲まなきゃやってらんねぇ。
と思って冷蔵庫を開けたが酒がない。正確に言うと、料理用の日本酒と白ワインとみりん以外。
コンビニに買いに走ったら、甘いものをしこたま買い込んできそうなので却下。

寝てやる。

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