咄嗟の一言
2002年6月28日昨日の夜、ベッドの向こう側にあるものを取るためにベッドを乗り越えようと右足をかけた瞬間、ズルッと滑って右足の小指の爪がベリッとはがれた。
痛ってぇ!!!!
と、うずくまる場面だが、次の瞬間笑いがこみ上げてきて吹き出してしまった。
だってそのとき出た言葉が、
「うぐぅ!」
だったんだもん。
「うぐぅ」って。普通「ツッ!」とか、「痛っ」だろ。
せめて「うっ!」とかさ・・・。
「うぐぅ」って日常生活で使う言葉か?
でも、考えるより先に出た言葉なんだから、私の中で「うぐぅ」は「痛い」よりも口から出やすい言葉なのに違いない。
でもおかげで今日は、ただ爪をはがしたよりもインパクトのある話ができた。
ネタになりゃあなんでもいいや。
痛ってぇ!!!!
と、うずくまる場面だが、次の瞬間笑いがこみ上げてきて吹き出してしまった。
だってそのとき出た言葉が、
「うぐぅ!」
だったんだもん。
「うぐぅ」って。普通「ツッ!」とか、「痛っ」だろ。
せめて「うっ!」とかさ・・・。
「うぐぅ」って日常生活で使う言葉か?
でも、考えるより先に出た言葉なんだから、私の中で「うぐぅ」は「痛い」よりも口から出やすい言葉なのに違いない。
でもおかげで今日は、ただ爪をはがしたよりもインパクトのある話ができた。
ネタになりゃあなんでもいいや。
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