脳が溶けそうな一日

2002年1月27日
今日は絶対に雪だと思っていたのでどこへも行くつもりもなく、久しぶりにお昼まで寝ていた。
起きたら外は・・・嵐だった。

風雨の音を聞きながら部屋を片付け、一段落したころ西の空が明るくなってきた。
雨もすっかり上がったので、散歩がてら手紙を出しに行く。

家にあるもので適当に夕飯を済ませ、のんびりしているうちに眠くなってきた。

気づくと、今日一日誰とも話してないや。
っていうか、人間の姿を見てないぇや。

あっひとりいた。
雨上がりに犬の散歩をしていた見知らぬおばちゃん。
こんな一日もいいねぇ・・・。

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