コーヒー止められない病
2001年3月11日最近、本当にコーヒーなしではいられない。仕事の日は午前、昼食時、午後、夕方、夕食後と5杯は確実に飲む。夕食後なんて2杯目に手を出すこともある。
二十歳くらいまで、まったく飲めなかったはずなのに、今では自分が飲みたいために、職場では昼休みにまずみんなの分のコーヒーを作っておく自分がいる。
砂糖は入れないが、ミルクは入れるので気になるのが脂肪分。そのうえ胃が悪いくせに、コーヒーがやめられない。
一度、減らそうと思って午後と夕方をお茶にしてみたが、ストレスがたまって結局断念。
だからと言って「コーヒー党」と言えるほど味や銘柄にこだわりもなく、インスタントでもなんでもいいから、コーヒーの香りと味がすればそれでOK。おいしいコーヒーを飲みたい、というわけではないところが中途半端な私らしいといえばらしい。
まあ、一日5杯くらいならそれほど多いというわけでもないんだろうけど、ちょっと前の自分のことを考えると、なぜコーヒー好きになったのかが不思議で仕方ない。
べつに不都合はないからいいんだけどね。
あ、ひとつあった。
この間、いつもの飲み屋でマスターに、
「コーヒー飲みたい。今度メニューに入れて」
とわがままを言った。
Tと2人で「最後のシメはコーヒーでいきたい」と騒いだ。
が、いつもうるさい私たち、マスターに「サ店じゃないから」とバッサリ斬られた。
ごもっとも。
二十歳くらいまで、まったく飲めなかったはずなのに、今では自分が飲みたいために、職場では昼休みにまずみんなの分のコーヒーを作っておく自分がいる。
砂糖は入れないが、ミルクは入れるので気になるのが脂肪分。そのうえ胃が悪いくせに、コーヒーがやめられない。
一度、減らそうと思って午後と夕方をお茶にしてみたが、ストレスがたまって結局断念。
だからと言って「コーヒー党」と言えるほど味や銘柄にこだわりもなく、インスタントでもなんでもいいから、コーヒーの香りと味がすればそれでOK。おいしいコーヒーを飲みたい、というわけではないところが中途半端な私らしいといえばらしい。
まあ、一日5杯くらいならそれほど多いというわけでもないんだろうけど、ちょっと前の自分のことを考えると、なぜコーヒー好きになったのかが不思議で仕方ない。
べつに不都合はないからいいんだけどね。
あ、ひとつあった。
この間、いつもの飲み屋でマスターに、
「コーヒー飲みたい。今度メニューに入れて」
とわがままを言った。
Tと2人で「最後のシメはコーヒーでいきたい」と騒いだ。
が、いつもうるさい私たち、マスターに「サ店じゃないから」とバッサリ斬られた。
ごもっとも。
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